2017年1月26日に発売した、ナンバリングタイトルとして7作品目の作品。
これまではバイオハザードシリーズはクリスやレオン、ジルでしたが、新たにイーサン・ウィンターズというキャラクターが登場し彼が主人公となる。
タイトル | 主人公 |
バイオハザード1 | クリス/ジル |
バイオハザード2 | レオン/クレア |
バイオハザード3 | ジル |
バイオハザード4 | レオン |
バイオハザード5 | クリス |
バイオハザード6 | クリス/レオン/ジェイク/エイダ |
クリス、ジル、レオンは元警察・特殊部隊所属という事で銃の使い方も慣れているが、新しい主人公のイーサンは一般人(元の職業はシステムエンジニア)というバックグラウンドが、これまでの主人公と大きな違いである(ゲームに直接的な影響は無い)。
バイオハザード7について
シリーズの中で一番売れた?
全世界で1,000万本販売以上の販売をしており、シリーズで一番売上を上げている作品である。
1位:バイオ7
2位:バイオRE2
3位:バイオ5
バイオ4、5、6はあまり怖くなかったのでバイオハザード感が正直薄かったですね。バイオ7は初代のバイオと匹敵するぐらい怖いです!
操作性
これまでのシリーズには無い、主観視点となるアイソレートビュー(FPS)を採用している。
これによりゲームへの没入感がこれまでのシリーズよりアップしており、バイオハザードの醍醐味となる”恐怖感”を多く感じる事が出来る。
個人的にはナンバリングタイトルの中でこのバイオハザード7が一番怖かった!!
武器やアイテムについては、バイオ1、2、3の保持方法と類似しており、保持出来る数量が決まっている為、アイテムマネージメントが要求される。ただ、バイオ1、2、3のような謎解き要素はそこまで多くない為、頻繁にアイテムボックスを利用するという事はなかったです。
バイオ1、2はアイテムマネージメントが大変でしたよね。あ〜!!あのアイテム持ってくるの忘れたのでまたアイテムボックスに戻らないと。。。なんて事が多々ありましたね
難易度
バイオ4、5、6はアクション要素が多かったですが、バイオ7はアクション要素は多く無い為、アクションが苦手な方でもプレー出来る難易度になっている。
弾薬も余裕があるとは言えないので弾薬マネージメントは必須。
バイオハザードシリーズは弾薬が少ない=怖いです。
弾薬が多ければ逃げる必要がなく倒しまくれば良いですからね。弾薬が切れそうな場合は敵を回避しながら攻略しなければならないので=難しいというより、怖いです
プレー動画
どこで買うのが一番安いか?
カプコンセール
PlayStation Plus(エクストラ/プレミアム)
2023年2月21日〜 PS Plusのエクストラ/プレミアムでプレー出来る対象となりました!
PlayStation Plusに加入している方は購入する必要はなさそうですね。
メルカリ
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970円で販売されております。
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