ジョージクルーニーが監督と主演を務めた本作。
誰もが知っているハリウッドの大御所の登場ですね!
SF小説「世界の終わりの天文台」を映画化した作品です。
”世界の終わり”系の映画は個人的に好きで、最近も“2012″ という映画をもう一度見直しましたぐらいです。
この映画は既に滅亡が決まっている状態から話が展開されていきます。
宇宙のシーンは、ジョージクルーニーの作品”ゼログラビティ―”のような感じで、すごくリアルな感じで良かったかな。
最後に「なるほど!」と疑問点がわかりスッキリするので、最後までしっかり見ましょう!!
全体:
ストーリー(脚本・構成):
映像・音楽:
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